こっそりメモ。
電波は大学から帰ってきてから返しますね^^!
今日は午後はすっきり…のはず…!
Wardin / Wardin=albas=de=Neronotte生まれてすぐ(0歳)、事故で両親を失う。
その後、見知らぬ大人によって施設に入れられる。
(3歳のころ、ゾーイと出会う形になる)
8歳のころ、喧嘩をした流れで施設の子供の一人を殺してしまう。
喧嘩の勢いで殺されそうになったため(絞殺的意味で)、逆に首を絞めてしまった。
それを咎めた施設の職員とゾーイを瀕死状態にし、そのまま逃亡する。
施設を出た後は街で盗みや働きをしながら生活をし、
10歳の時に街で喧嘩をしたところに
ハルバード(先代イッルズィ首領)に逢う。
その残虐性に目をつけられ、養子として連れ帰られ、
イッルズィオーネのマフィアになる。
17歳の時、当時16歳のジェイヴさんを発見。
「面白い奴を見つけたから、連れてきた」立派な誘拐犯である。
18歳の時にハルバードが死去したため、首領が不在状態に。
その際既にある程度の力をつけていたことを加味し、
そのまま首領の位置につくことになる。
首領になっても自重しない行動は変わらない←今ココ
本名:ウォルディン・アルバス・ディ・ネーロノッテ
(本当の家名は不明。アルバス以下はハルバード(夫妻)から受け継ぐ)Zo-e / Soelssen=jug=Zweilerei生まれた少し後(3歳)、事故に見せた殺害により両親を失う。
その後親戚の手によって施設に入れられる。
(既に施設に入っていたウォルディンと出会う)
(このころに旦那様に逢えたらryry)
8歳の頃にウォルディンが施設を飛び出してしまう。
彼から受けた傷の影響で右足がほんの少し不自由
(程度:激しい運動の直後に痙攣を起こしやすくなった程度)
12歳の誕生日に施設が火事に逢う。
外の少し離れた位置にある木の根本で昼寝していたために一人助かる。
(他の子供たちや施設の大人は建物内にいたために全員焼死してしまう)
行くアテを失い、街を彷徨うも、道でぶつかってしまった
チェーロラーマのメンバーに拾われる。
少しの間だけ家に住まわせてもらうことになったが、
「このままマフィアのメンバーになればいいのでは」と考え、
そのまま自身もチェーロラーマの一員となる。
口調が自分を拾ってくれたメンバーのそれに同一化。
「私の子みたいで嬉しいよ」ゾーイ喜ぶ。
同じメンバーとして、拾ってくれた人物の家に住み込むものの
彼女がマフィアになって少しした後に
その人物は体の事情からマフィアを引退してしまう。
居座り続けるのは良くないと、ある程度自分の手元に資金がたまると、
「お礼」の金を残してその家を出て、自分で家を購入する。
15歳のころにウォルディンに再会。
20歳でカポ・レジームに昇格。
自身を拾ってくれたメンバーにそっくりだった口調が
立ち振る舞いも含め更に大げさな勢いで仰々しくなる。←今ココ
本名:ゾエルセン・ユーク・ツヴァイレライ
(一応本名。が、呼ばれてもたまに気づかないほど認識は薄い)何か心理的発達に問題起こしてもおかしくないような…愛着障害とか?
ある意味問題起こしてる気もするのだけど!笑
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