・本名は【イド・ルーデル・アイズ】
・が、本人はこの名前を秘匿しており、『イド』としか名乗らない
・兄がいたらしいが、悪魔側に寝返ったことを受けて兄を殺す→初めての敵殺し
・本来は兄から譲り受けるはずだったオリンピアの座を実質奪い取る形になる
・戦争の大元である悪魔による虐殺(反乱)で生き残った数少ない人物
・兄殺しと反乱がほぼ連続(前後は未定←)して起きていることもあってか、
(ミカエルのためにも)敵である悪魔を倒し続けることを己の命とし
あらゆる欲を捨て、ずっと戦いと鍛錬に明け暮れてきた
(その分、今の恋にやたら奥手で不器用だといい←)
・イドの武器は本来「シャルナク」のみ。
「タルクェク」は兄のもの。兄殺しの後、自分のものとした
・自分のような者が増えないためにも、世界に争いを置くわけにはいかないと考え、
やがてその思想がミカエルの思想に被り、現在は同一化している
~願望~
・戦いばかりで過ごしてきた人物ゆえ、下級天使さんには
初見では恐れられることもある?
・本人もそれは理解していて、敢えて自分を皮肉ることもあるとか?
・一度会話すると、天使らしい慈愛と物腰で懐かれたりとか(…
妄想が大分やばいことは理解してる(((
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